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ロードス島戦記とは?

「呪われた島」ロードスを舞台に英雄たちの興亡と冒険を描いたファンタジー作品の金字塔。小説シリーズの累計発行部数は1,000万部を超える日本ファンタジー小説の傑作。元々は、1986年、雑誌『コンプティーク』で、テーブルトークRPGの紹介記事として、グループSNEによる『Dungeons & Dragons』の誌上リプレイが掲載されたことが、この作品の始まりである。このリプレイを元に、水野良氏が1988年、小説『ロードス島戦記 灰色の魔女』を刊行。以降、本シリーズと『ロードス島伝説』及び『新ロードス島戦記』を合わせた数多くの作品が世に生み出された。小説以外にも、ゲームやアニメの展開等、当時は斬新だった大規模なメディアミックスを展開し、大成功した伝説的な作品でもある。

新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女
ストーリー 「ロードス島戦記 灰色の魔女」より ロードス中を震撼させた魔神との戦いから30年。ようやく平和を取り戻したかに見えたこの島に新たな戦乱の兆が見え始める。それを象徴するかのように、島の北東部に位置するザクソンと言う村に危機が迫っていた―――
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